はじめまして。院長の深澤俊一です。
男3兄弟の次男として自由に育ち、サッカー、スノーボード、柔道、合気道を通し多くの指導者や友人と出会い、たくさんの怪我も経験しました。
―痛みは本人にしか感じることのできないもの。
―大切な人が苦痛でつらい思いをしているのは、切ないこと。
身体を調整することで、快適な生活を取り戻す。
『調整は人生を豊かにする』と本気で考えています。
常に変化していく身体・社会・環境…
変化するものに対してコントロールすることを『発達』と捉えると、人はいつまでも『発達』できます。
日々の生活の中に自分の心や身体と向き合う習慣をつくると、昨日より今日、今日より明日、よりスムーズに過ごせるようになることが自然であると思います。
そんな日々を送るあなたのサポーターでありたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。深澤真澄です。
中学生の時からよく肩こりと頭痛に悩まされ、家族にマッサージをしてもらうことが大好きでした。自分が鍼灸の道に進めばいつでも治療をしてもらえる!そう信じていたら本当に実現しました。
現在3人の子育てをしながら仕事と弓道と家事と、忙しい毎日を過ごしていますが、常に感じていた肩こりと頻繁に起こっていた頭痛は、今はほとんど感じることはありません。
自分が辛かった経験があるからこそ、お客様が感じているその辛さを取り除きたい。使い方ひとつで身体と心はとても楽になる、ということを皆さんにも実感していただきたい…そんな思いで一人一人のお客様に真面目に丁寧に向き合っております。
弓道を行う上で大切な姿勢である三重十文字や、鍼灸・エステの仕事で培ってきた身体の調整の技術や知識と共に、精神保健福祉士としての心のケアも取り入れながらお客様の楽(ラク)を一緒に探していきます。
年齢と身体の若さは比例しない。
―そう信じています。